モーリーロバートソンさんは、アメリカ人でありながら日本語が流暢で、コメンテーターとして有名です。
ハーバード大学卒で頭の良いイメージですが、実は元々はバンドマンを志していた時期もあるなど、意外な経歴も持っています。
この記事では、モーリーロバートソンさんの経歴や生い立ちなどをまとめます。
モーリーロバートソンとは何者?

モーリーロバートソンさんについて、かんたんにまとめます。
- 名前:モーリー・ロバートソン
- 生年月日:1963年1月12日(享年63歳)
- 出身:アメリカ合衆国・ニューヨーク市
- 国籍:アメリカ
- 職業:国際ジャーナリスト・テレビコメンテーター・ミュージシャン・DJ・作家・ラジオパーソナリティ
- 大学:ハーバード大学
モーリーロバートソンさんは、父親がスコットランド系アメリカ人、母親が日本人で、アメリカ合衆国で生まれました。
幼稚園の頃に、父親の仕事の関係で日本(広島)へ移住し、小・中高を日本で過ごしましたが、幼少期はアメリカ人ということから差別されたこともあったようです。
学生の頃から音楽が心の支えとなり、自分も音楽で生きていこうと考え、バンド活動を始めています。
モーリーロバートソンの経歴5選

ここからは、モーリーロバートソンさんの経歴についてまとめていきます。
経歴①東京大学理科一類に入学

モーリーロバートソンさんは、現役で東京大学理科一類に合格しています。
驚きなのが、東大だけではなく、アメリカの名門校にも同時合格していたというのです・・・!
1981年4月に以下の大学に合格した大学一覧
こんなにたくさんの名門校に同時合格した人は、他にいないかもしれません。
モーリーさんが「天才」として、世間にもてはやされたのも納得です。
東京大学を選んだ理由は、「当時やっていたバンドの宣伝になると思ったから」だそうです。

その後、‘‘燃え尽き症候群‘‘に陥り、東京大学を4か月で退学し、ハーバード大学に入学することになりました。
経歴②ハーバード大学を卒業

モーリーロバートソンさんは、ハーバード大学を卒業しています。
モーリーさん曰く、「日本語で受験したアメリカ人としてはおそらく初めての合格者」なのだとか。
日本語で受験したアメリカ人としてはおそらく初めての合格者
電子音楽とアニメーションを専攻。アナログ・シンセサイザーの世界的な権威に師事
アナザースカイで、モーリーロバートソンさんの原点として、ハーバード大学が紹介されていました。

天才と言われてきたモーリーさんでしたが、ハーバード時代は苦労が多かったそうです。
「とにかくハーバードの勉強に向き合うのが辛すぎて、3年はやる気喪失したんです」と語るように、3年間休学、7年かけて卒業。「カウンセラーにも行って、精神的なリハビリテーションをして、やっとの思いで這い出した」と回想するモーリー
引用:日テレ
経歴③著書が5万部を超えるベストセラーに
モーリーロバートソンさんはこれまでに、著書をいくつか発売しています。
- 『よくひとりぼっちだった』(1984年刊・文藝春秋刊)
- 『ハーバードマン:続・よくひとりぼっちだった』(1991年刊)
- 『挑発的ニッポン革命論』(2017年刊・集英社刊)
- 『悪くあれ!:窒息ニッポン、自由に生きる思考法』(2017年刊) など
初めて出版した『よくひとりぼっちだった』は、5万部を超えるベストセラーになりました。

モーリーロバートソンさんの生い立ちや、生き様について赤裸々に描かれた本のようです。
経歴④ミュージシャンとしても活動

モーリー・ロバートさんは、東京大学在学中にプロミュージシャンとしてデビューしています。
東大在学中にプロミュージシャンデビューを果たす
引用元:wikipedia
テレビ番組にも出演歴があり、スタジオ内で暴れるという放送事故のような出来事を起こしたこともあるようです(笑)


当時はかなり破天荒だったようですね~
2004年に『IL Conformista』というバンドを組み、ベースを担当しています。
2010年代以降は、DJとしての音楽活動がメインだったようです。
経歴⑤テレビコメンテーターとして活躍

モーリーロバートソンさんといえば、やはりテレビコメンテーターのイメージが強いですよね。
数々の報道番組に出演してきました。
アメリカ育ちで国際情勢に強く、日本のニュースは海外でどう見られているのかなどの視点が面白く、人気がありました。
モーリーロバートソンの2025年の活動

モーリーロバートソンさんは、2025年頃から徐々に番組出演を減らし、著書の執筆やYoutube活動などに注力していったようです。
Youtubeでは、音楽についての発信がメインのようですね!。

テレビ出演を減らした理由は、「バラエティ番組などで、女性の容姿をいじることや嫌な演出が多く、嫌気がさしたから」だそうです。

筆者も、最近見かけないな、、、と思っていましたが、実はモーリーさんの意思により、テレビの出演を減らしていたみたいですね。
モーリーロバートソンさんの生い立ちや経歴について振り返りましたが、やはり天才と言われ続ける裏側には苦労や努力があったことが分かりました!


