荻原大翔さんは、プロのスケートボード選手です。
幼少の頃にスノーボードをはじめ、小学生の頃から難易度の高い技を次々と広め、ギネス記録も持っている実力派の選手です。
2026年のオリンピックの出場が内定しましたが、これまでにどのような経歴・実績があるのか気になる方も多いのではないでしょうか。
この記事では、荻原大翔さんの経歴やこれまでの実績などをまとめます。
荻原大翔とは何者?

- 名前:荻原 大翔(おぎわら ひろと)
- 生年月日:2005年7月19日(2026年時点で21歳)
- 出身:茨城県牛久市
- 職業:プロスノーボーダー
- 所属:TOKIOインカラミ スノーボード部
荻原大翔さんは、プロのスノーボード競技者です。
スノーボードを始めたのは、わずか3歳の頃で、中学生でプロ資格を取得しています。
2026年のオリンピックにも初出場が内定していて、活躍が楽しみな選手です!
荻原大翔の凄い経歴3選
経歴①わずか9歳で「BS1080」に成功
荻原大翔さんは、小学生の時にBS1080という技を成功させています。
BS1080(バックサイド1080)は、スケートボードにおいて空中で3回転(360度×3=1080度)する、世界最高峰の超高難易度トリックのようです。
小学生が難易度の高い技を決めたということで、注目される存在になりました。
経歴②12歳でプロデビュー

荻原大翔さんは12歳の時に、スノーボードのプロ資格を獲得しました。
スノーボードのプロ資格は、JSBA日本スノーボード協会の認定資格です。
スノーボードのプロ資格を取得するには、いくつか方法があるようです。
- JSBA全日本選手権大会で上位入賞
- PSA公認の競技会で上位入賞
- その年度のJSBAポイントランキングで上位に入る
- PSAのプロトライアルランキングで上位に入る
JSBAのポイントランキングでプロになる人が多い
引用元:JWHCホームページ
調べてみると、スノーボードのプロ最年少記録は、村上広乃輔選手が2019年に達成した9歳ででした。

オリンピックに出場するような選手は、子供の頃からプロ資格を持っている選手が多いようです。
経歴③世界初のBS2160を成功させる
荻原大翔さんは、2022年(当時17歳)で最高難易度の「BS2160」という技に、世界で初めて成功しています。
「BS2160」は、バックサイドスピン(Backside Spin)で2160度、つまり横に6回転する超大技です!
この偉業には、世界から賞賛の声が上がりました。


経歴④ワールドカップ・ビッグエアで優勝

2023年に行われたワールドカップ・ビッグエア(Snowboarding World Cup Big Air)で初優勝しています。
経歴⑤X GAMESの「BS2340」がギネス認定

X GAMESは、ESPNが主催する世界最大級のアクションスポーツ国際競技会です。
この大会で、世界初の「BS2340」という技を決めて金メダルを獲得しました。
BS2340は、空中で6回転半(2340度)回る超大技です。
世界で一番回る男としてギネス記録に認定されています。
まさに、前人未到の領域に達していますね・・・
荻原大翔さんの経歴について調べましたが、小学生の頃から難しい技を習得し、着々とスキルを高め、前人未到の技をいくつも成功させている天才であることが分かりました!
荻原大翔の両親もスノーボード選手だった!

荻原大翔さんがスノーボードを始めたきっかけは、両親の影響だったようです。
父親の荻原崇之さんがインタビューに答えていました。
- 17歳でスノーボードと出会い現在まで継続しているため、25年のキャリアがあります。
- 妻も15年程度のキャリアで共に子供ができた際には、親子で滑る事ができたら良いなと思っていました。
- 大翔が1~2歳の頃はたまに年1、2回程度、夫婦で滑りに行く際にスキー場にある託児所に預けていたため、両親と一緒にいる為には覚えなければと本能的に感じていたのかも知れません(笑)
引用元:snowboard.com
両親ともにスノーボードの経験者で、荻原大翔さんが1歳になったころから、一緒にスキー場に連れて行っていたのだそう。
荻原大翔さんだけが託児所に預けられ、両親と一緒にいるには滑れるようにならないといけないと思ったのが上達のきっかけだったかもしれませんね(笑)


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